ナレッジと気付きの日々

ママエンジニアが日々発見したナレッジと気付きを綴っています。

JavaSilverの勉強で学んだこと【3日目】

JavaUnicodeを識別可能。

char = '¥u3032';

u3032はAという文字。

¥u+16進数でユニコードを表す。

16進数を10進数に変換すれば、そのままcharに代入可能。

char c = 65; 

→Aが入る。

 

ユニコードは4桁の16進数なので、65536通り表せる。

10進数でも、0〜65536までの数値ならcharに代入可能。

 

char型の変数に代入できるのは、次の3種類。

 

・シングルクォーテーションで括った文字 (文字リテラル)

・シングルクォーテーションで括った 「¥u」から始まるUnicode番号(文字リテラル)

・0~65535までの数値 (数値リテラル)