毎日8時間以上寝るようになって良かったこと3つ
ポジティブになる
これは一番びっくりしたこと。
まさかこんな効果があるとは思わなかった。
ネガティブな時は大体睡眠不足なことが多い。
たくさん寝ると最強感が出るので、自分に自信が付く=ポジティブになれるんだと思う。
マジでこれだけのためにたくさん寝てもいい。
日中眠くならない
そんなの当たり前だろって思うかもしれないが、前は日中眠くなるのが普通だった。
まず朝起きて眠い。お昼ご飯食べたあとめちゃくちゃ眠い。夕方眠い。
これがほぼ全部無くなる。(お昼ご飯のあと眠くなるのは炭水化物取りすぎとかも原因にあるけど)
電車に乗ってる時も眠くならないので、好きなことする時間に充てられるのは最高。
暴飲暴食減る
意外かもしれないが、睡眠と食欲は関係があるらしい。
睡眠時間が短いと甘いものが欲しくなりやすくなるっていうのを本で読んだことがある。
確かにそうで、睡眠たっぷり取ってる日はそこまで食べ過ぎることが少ない。=痩せる!最高!
具体的にどうすればいいか
理想は8時間以上寝ること。
7時間切るとマジでしんどい。
寝る時間がもったいないという気持ちも痛いほど分かるが、たくさん寝ることにより次の日を2倍3倍楽しむことができると考えよう。
たくさん寝るための技
朝起きたらまず朝日を浴びる
それによって夜眠くなる成分が作られる。(メラトニン)
食事は寝る3時間前には取る
あまり寝る直前に食べると寝にくい時がある。
ただお腹が空き過ぎてても眠れない時があるので適度な量を食べる。
夜はできればお風呂に浸かる
体温が上がれば上がるほど深部体温が下がり、そうするとめちゃくちゃ眠くなってくる。
スマホは寝る2時間前から見ないようにする
お風呂入って眠くなっても、スマホを見続けると眠いのがどこか行く。
一度来た眠気を逃すとその後入眠するのが困難になるので、最初に来た眠気を逃さないようにするのが大事。
私はお風呂入ったあとはスマホは見ずに本を読むと決めている。
部屋はちょっと寒いくらいにする
暑すぎると眠りにくい。
布団を被ってちょうどいいくらいの温度にすることが大事。
参考書籍